全てを妻に相続させる場合(遺言文例1)
遺言書
遺言者は、遺言者の有する一切の財産を、妻宮崎ひとみ(昭和35年5月5日生)に相続させる。
平成27年4月29日
住所 福岡県久留米市中央町38番地23
遺言者 宮崎 信幸 印
子供のいない夫婦などで、配偶者に全てを相続させたい場合等に使う文例です。「一切の財産」には、不動産、預貯金、動産など全てが含まれます。
上の遺言書は、自筆証書遺言の見本です。全てを自分でペンを使って書き、必ず日付を入れてください。印鑑は認印でも構いませんが、実印が良いでしょう。作成後、封筒に入れて封印をし、妻に預けておくと良いでしょう。
当然、公正証書の原案(下書き)としても利用できます。公正証書遺言が、より安全で安心です。